PEP Conference 2018
- 開会の辞:山中 司氏(立命館大学 生命科学部 教授)
- 報告1:正頭 英和氏(立命館小学校 教諭)
- 報告2:松尾 由紀氏(立命館中学校 教諭)
- 報告3:武田 菜々子氏(立命館高等学校 教諭)
- 報告4:立命館大学プロジェクト発信型英語プログラム教員
- 山中 司・木村 修平・山下 美朋(生命科学部)・近藤 雪絵(薬学部)
- PEP発表スライド
- パネルディスカッション:上記登壇者
- 懇親会(18:00〜):GARDEN TERRACE LION 立命館いばらきフューチャープラザ店(会場1F)
- 参加費:お一人様 4,500円
- 定数に達し次第、締め切らせていただきます
【申込は締め切りました / Pre-Registration Closed】
【申込は締め切りました / Pre-Registration Closed】
以下のような方のご参加を想定しております
以下のような方のご参加を想定しております
- 現職の英語教員
- 現在、小学校、中学校、高校、大学などの教育機関で英語の教鞭を執っておられる方で、アクティブラーニング(AL)、プロジェクト型学習(PBL)、情報テクノロジー(ICT)の利活用をこれから実践される意志がおありの方、あるいはすでに実践しておられる方には、立命館学園での実践を参考に、課題点や悩みごとも含めて情報共有していただける機会です。
- 英語教員志望の学生
- 現在、大学生、大学院生の方で、将来的に英語教育に携わる職業を志しておられる方には、立命館学園の現職の英語教員がどのようにALやPBL、ICT利活用をとらえ、教育の現場に取り入れているかを具体的に知っていただける機会です。
- 英語以外の分野の教員でALやPBLに興味をお持ちの方
- ALやPBL、ICT利活用は英語教育以外の分野にも近年広がりつつあります。学習者の主体性や能動性が重視されるALやPBL、教育の情報化において、教員はどのように関わることが求められるのか、立命館学園での実践からヒントを探っていただける機会です。
- 教育機関で管理職に就いておられる方
- ALやPBL、教育の情報化は、熱心な一部の教員だけに限られた教育実践ではありませんし、そうあるべきでもありません。効果的かつ効率的な教育環境の整備には組織的な理解とサポートが必要です。柔軟でしなやかな体制づくりをどう進めればよいのか、立命館学園の現場の声を参考にしていただける機会です。